2022年11月26日 CLIO / クリオ

CLIO / クリオ

■CLIO / クリオ

CLIO / クリオは、1993年に韓国で誕生したプチプラコスメブランドです。

世界中でメイクアップについて学んできたプロの方たちが商品開発に携わっており、お得な価格設定でありながらもプロ級の仕上がりが特徴です。

ギリシャ語で「美しい」や「美の象徴」としての意味合いを持つ「CLIO」は、ローマ神話に登場する女神の名前だったことも由来と言われております。

韓国は美容大国として有名で、美やコスメに対する関心が高く、クリオコスメは「豊富なカラーバリエーション」と「圧倒的繊細な使い心地」が秀でている要素の一つです。

アイシャドウには数多くのカラーバリエーションがあり、手持ちのアイシャドウと合わせて使うことも、単色アイシャドウとして使うことも可能です。

その他、キルカバーといったクッションファンデシリーズをはじめ、コンシーラーやアイライナー、様々なテクスチャのリップなど幅広いメイクをアシストしてくれます。

■クリオプロアイパレット

クリオプロアイパレットは、捨て色なしの豊富な10色パレット。トレンドメイクもベーシックメイクも抑えられるアイテムとしてオススメ。

似た系統の色の中にもニュアンスカラーをバリエーション豊かに取り入れることで、色の組み合わせによっては、全く違う表情を演出してくれます。

質感はマット・シマー・グリッター・クリスタルグリッター・グリッターショットの5種類を2色ずつで、ラメや発色もファッション、ヘアスタイルによって自由自在です。

色は全部で5色展開、ブラウンやピンクといった定番色からローズやオレンジといったトレンドカラーまで網羅。

平筆と細筆が1本になったデュアルエンドブラシに、出先でもアイメイクがチェックできるコンパクトアイミラー付きで、利便性にも優れています。

どれも適度な硬さを維持した扱いやすい質感。

マットは発色がしっかりめで、シアーな質感になればなるほど柔らかい発色に、その分ラメ感が強くなるのでバランスが良いです。

捨て色無しの配色はさすがといったところで、似た色でも組み合わせを変えるだけでニュアンスチェンジが可能です。

パウダーながらもしっとりとしているので伸びが良く、少量で広範囲に使えるのはコスパ的にも嬉しいポイント。

様々な色がひとまとめになっているからこそ、アイシャドウとしてはもちろん、涙袋や下まぶたもこれ1つで済みます。

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